面倒な掃除をラクにする工夫・間取りの考え方

みなさん、家事の中でも「掃除」ってなるべくラクに早く済ませたいと思いませんか?

家づくりの間取りを考えるとき、私は家事について奥様と細かいお話をうかがいます。

その中でも今回はお掃除についてのあるある話。

たとえば、打合せの時、お掃除はどんなふうにしていますか?とか、今はこうだけど、もっとこうしたいなどありますか?とお聞きしています。

そんな中、お客様とお話をして思う事は、けっこう「掃除」という家事については、面倒だなと思う人が多いということでした。

 

私も正直、お掃除は面倒な家事の一つです(笑)

 

キレイにすることが好きな方もいらっしゃいますが、掃除はなるべくラクに時短したいという人は結構多いですね。

 

そこで、掃除をなるべくラクに、楽しくなる間取りや工夫はないかなって思い、まとめてみました。

掃除を楽にするポイント

壁面のでこぼこを出さない

物と物の隙間にホコリがたまるので、隙間をつくらないように間取りはシンプルにフラットに、なるべく角がでないようする。

掃除機を隙間にいれることがとてもおっくうになってしまうので、隙間をつくらないことって結構大事ですよね。

掃除する場所を増やさない

既製品のカップボードを据え付ける場合は、カップボードの上にホコリがたまってしまいます。

そこで、カップボードの上部の空間を、面を合わせて壁にしてしまうんです。

空間もスッキリみえて、掃除する必要も無くしてしまうわけです。

何をどこにしまうか?を決めておく

後付けの収納をあとで買うより、予め「何をどこにしまう」を考えて、物はなるべく収納してしまう。掃除する場所を減らすことになるんですよね。

 

適所にあわせて素材を選ぶ

パントリーや水周りなどの棚板の素材は、掃除し易いツルツルとした素材だと拭きやすくていいですね。

キッチン周りは、楽しくお料理してもらいたいので、奥様のお気に入りの配色やデザインにしてあげたいです。

タイル張りの壁をご提案したり、アクセントカラーを一緒に考えるのは楽しいですね♪

小さいお子さんやペットのいるご家庭なら

よくお子さんやペットは床を汚しがちなので、フローリングの床材もふき取りやすいもの、掃除機をかけやすい素材もおすすめしています。

無垢調の床材もありますしね。

 

他にも、なるべく掃除をしないためのコツ

・お風呂はカビが生えないように換気扇を常に回す

・梅雨の時期は室内干しが多いと思いますが、室内乾燥機も一緒に回すことを強くおすすめします。これは濡れた洗濯物を早い段階で乾かさないと生乾きの臭いがついてしまうのを防ぎます。

 

 

いかがでしたか?

お掃除をなるべくラクに時間を短縮して、奥様には自分の時間をゆっくり楽しんでもらいたいです。